挑発
たまにわざとパンチラするリアルJK、ゴロハチです。
視線で「あっ!今あいつ見てたな。」ってのがだいたいわかります。
最近は仕事の関係で、たまに午前中からINしてます。
クラメンだれもINしてなくてさみしかとよ。
今日は鏡の森のリザードマン範囲を軽くご紹介します。
現状LVいくつまで遊べるのかすらなぞですが。
深夜のクラハンで何度か練習して、
「これは野良募集じゃむずかしいんじゃないかなぁ。」
って感じだったんですけど、なんとかなっちゃったもんで、このたびバキュームエンジェルズ復活の運びとなりました。
基本編成は、WL1、範囲アタッカー(物理)、バッファ1、ヒーラー1です。
貧乏装備前提で、募集LVは47から55までにしました。
フルPTでも余裕で養うことができます。
編成の自由度はなかなか高く、一概に「この編成!」っていうのがないのですが、お勧めフルPTの編成はWL、WL、デスト、フェス、歌、ウォクラ、エルダー、シリ、ビショかなぁ。ウォクラがいなければプロフ2人とか入れてもいいと思います。この編成だと、ウォクラはエンチャントしたら次のエンチャントまでお座り、ビショもたまーにしか仕事がない状況になりますが、まぁそんなときはチャットでもしててください。
グラもOK。ただ、WIZだけはNGです。盾がいればWIZも大丈夫です。
ココが今まさに忍者アカデミーのメイン狩場なので、混むとイヤなので引きのルートなどの細かい説明はしませんが、ここでの範囲狩りを成立させるポイントは、
「引き師の腕」コレだけです。WLでも、歌でも、ドワでも。
「魔法MOB?そこにまとめればいいのね。OKOK。2回か3回練習させて。」
くらいの人が1人いるだけで、安全でウマーな狩りが実現します。
2人いれば最高ですね。
この「大地の守護霊」ってのがウマいんです。1回の引きで0.5%くらい(LV53で10%ブースト)いけちゃうはずです。
今回2日間ほど野良でやってみたのですが、WLが3人いれば、そのうち2人はすぐにまとめられるようになっちゃう感じでした。シャーマンの魔法が痛かったので、後衛陣の動きにも助けられた部分はありましたが、デバッフもめんどくさいのは引き中のスローくらいなので、今後は鏡の森リザードマン範囲がFV、DVよりもスタンダードな範囲PTになるのではないかと感じました。交代募集もお迎えナシで楽チンでした。
野良範囲PTを主催するPTLのみなさん、ぜひ信頼できる仲間たちとお試しあれ。
腕の立つ引き師さえ雇えればきっと、「レイド?イカナイヨ。DV?メンドクサイヨ。」ってことになるでしょう。
試行錯誤することもリネの楽しみの1つですね。
おしまい
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。